こんなキャッシングサイトには注意:悪徳業者とは
キャッシングサイトを名乗り、無免許で高金利の貸付を行う者が増加しています。
これには詐欺、あるいはヤミ金などが有名ですが、どんな点に注意する必要があるでしょうか。
まずは、悪徳業者の種類から
高金利をとる業者
10日で1割の利息をつける「トイチ」と呼ばれている業者が存在しました。しかし、最近は10日で5割の「トゴ」といわれるような業者も存在します。年利になおすと凄い高金利。こんな業者は金利だけみれば判別つきますが、それも借りるまではわかりません。
高金利業者とわかったら即、警察、弁護士に相談することがより早い解決につながるのはいうまでもありません。
無登録業者
たいてい金融業者は知事登録あるいは財務局登録をおこなっており、とりあえずは登録番号を明示している業者を選ぶことです。もちろんなかには登録業者であっても、違法な金利を請求する業者もあります。見分け方は登録番号にある(カッコ)内の数字に注目です。
(カッコ)内の数字は更新回数を示しており、(3)であれば初回登録回数を含めて、これまで3回の更新をおこなってきたということになります。更新は3年に1度おこなわれますので最低9年は金融業を営んでいるということになります。
少なくともカッコ内の数字は大きい方が歴史があるということになります。なかでも(1)は借りる際に注意が必要ということになります。そのときは、どういう系列の会社であるのかホームページなどを訪問して見定めるなどのチェックもお忘れなく!
090金融
広告やチラシDMに、090で始まる電話番号しか載せす、正体を明かさない業者。2~3万円等、比較的少額を超高金利で貸し付けます。つまり、チラシなどで090の電話番号をのせている業者は避けた方が良いということになりますね。
システム金融
中小企業の手形や小切手を担保に融資をし、返済が行き詰まった頃に次の業者が融資を行い、また返済が行き詰まると次の業者が融資を行うので、借金はどんどん膨れ上がります。
チケット金融
高速道路や新幹線の回数券を、料金後払いという形で販売。利用者は受け取ったチケットを指定された金券ショップで6~7割で換金して、1週間後にチケット 代を最初の店に返します。(1週間で3~4割の利息!)チケット販売店と金券ショップは組んでいて、チケットがそのままぐるぐる回る事もあります。
家具リース金融
家具を業者に売った事にしてお金を借り、売った家具を業者から借りている事にして高額なリース代を利息として払います。
こんな悪徳業者の被害にあわないために参考となるサイトを調べておくのも一つの手かもしれません。
- 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会
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